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WORKSTATION SERVER NETWORK WINDOWS LINUX |
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VSFTPDの導入
代表的なFTPサーバーである「VSFTPD」をインストールしてサーバー⇔Windows機間でファイル転送ができるようにします。
※FTPの使用用途はとりあえずはHP用のファイルの転送に限定しますので、「匿名ログインは許可しない」「LAN内からのみログインを許可する」設定
にします。
(どうしても外部からのログインを許可する必要がある場合はログインを許可するIPアドレスを指定します) VSFTPDのインストール
1. 条件設定「vsftpd.conf」を下記の通り修正します。
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[root@vics1 ~]# vi /etc/vsftpd/user_list
# vsftpd
userlist
#root |
「vsftpd.ftpusers」を編集します。このリストに記載されたユーザはVSFTPDにログインできません。
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[root@vics1 ~]# vi /etc/vsftpd/ftpusers # vsftpd userlist # Users that are not allowed to login via ftp root bin daemon adm lp sync shutdown halt news uucp operator games nobody |
例:ユーザ「vic」を移動許可 (誰も登録しない場合は何も書かないで保存)
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[root@vics1 ~]# vi /etc/vsftpd/chroot_list vic |
VAFTPDにアクセス出来るユーザーをIPアドレス単位で指定する場合、TCPラッパーの設定をします。
「hosts.deny」を編集し、全ホストからのVSFTPDへのアクセスを拒否します。
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[root@vics1 ~]# vi /etc/hosts.deny # hosts.deny This file describes the names of the hosts which are # *not* allowed to use the local INET services, as decided # by the '/usr/sbin/tcpd' server. # # The portmap line is redundant, but it is left to remind you that # the new secure portmap uses hosts.deny and hosts.allow. In particular # you should know that NFS uses portmap! vsftpd : all ← この1行を追加 |
例:サーバー自身、LAN内からのアクセスを許可
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[root@vics1 ~]# vi /etc/hosts.allow # # hosts.allow This file describes the names of the hosts which are # allowed to use the local INET services, as decided # by the '/usr/sbin/tcpd' server. # vsftpd : 127.0.0 192.168.1. ← この1行を追加 |
例:サーバー自身、LAN内、外部(219.121.56.236)からのアクセスを許可
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[root@vics1 ~]# vi /etc/hosts.allow # # hosts.allow This file describes the names of the hosts which are # allowed to use the local INET services, as decided # by the '/usr/sbin/tcpd' server. # vsftpd : 127.0.0 192.168.1. 219.121.56.236 ← この1行を追加 |
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[root@vics1 ~]# chkconfig vsftpd on |
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起動
[root@vics1
~]# /etc/rc.d/init.d/vsftpd
start 終了 [root@vics1 ~]# /etc/rc.d/init.d/vsftpd stop |
以上でVSFTPDによるFTPサーバーの設定は完了です。続いてWindows機からFTPクライアントソフトを使ってサーバーにホームページ用のファイルやフォルダをUPします。
1.無料で使えるFTPクライアントソフト「ffftp-1.97a.exe 」を「こちら」からDLしてください。
2.ffftp-1.97.exeを実行してインストールします。
3.デスクトップにできたFFFTPのショートカットをダブルクリックしてFFFTPを起動します。
4.ホスト一覧が表示されますので、「新規ホスト」ボタンを押します。
5.ホストの設定画面で以下の通り入力して「OK」ボタンを押します。
ホストの設定名:適当な名前を入力(マイサーバー等)
ホスト名:サーバーのIPアドレス(192.168.1.100等)を入力
ユーザ名:ホームページ用のユーザ名(例:vic)を入力
パスワード:vicのパスワードを入力
ローカルの初期フォルダ:自分のPCのホームページ用のファイルが入っているフォルダを指定
(右の「…」ボタンを押すとエクスプローラが起動します)
ホストの初期フォルダ:空欄でOK
7.ホスト一覧の今設定したサーバー名を選択して「接続」ボタンを押すとサーバーに接続されます。
8.正常に接続できると、左側の窓にローカルの初期フォルダ(上で指定したフォルダ)の中身が表示されます。
この左側の窓が自分のPCのフォルダ、右側の窓がサーバーの/var/www/htmlフォルダです。
9.左側にあるホームページ用のファイルやフォルダを右側の窓内にドラッグするとサーバーにファイルが転送されます。
10.CGIファイル(xxx.cgi等)がある場合は、サーバーにUPしたcgiファイル(右側の窓内のcgiファイル)を右クリックして「属性変更」を選択して
パーミッションを755等に変更します。
10.FFFTPを終了します。
11.ブラウザを起動してアドレス欄にサーバーのアドレス(192.168.1.100等)を入力すると今UPしたホームページが表示されるはずです。
(ルーターの設定が完了していれば、あなたのホームページが世界中に公開されていることになります)
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